新横浜の人口統計
横浜市統計ポータルサイトの統計情報によると、平成27年9月末時点の新横浜の人口は10,713人、6,273世帯となりました。平成26年4月末時点と比較すると人口で703人、174世帯増加しています。マンション建設が活発に行われていることが起因しています。新横浜の事業所で働く人はもちろん、横浜、東京方面に通勤する人にとってもアクセスの便利な新横浜は好立地といえます。
人口・世帯数統計(平成27年9月末時点)
世帯数 | 人口 | |||
総数 | 男 | 女 | ||
新横浜一丁目 | 3,693 | 6,617 | 3,587 | 3,030 |
新横浜二丁目 | 1,139 | 1,838 | 978 | 860 |
新横浜三丁目 | 1,441 | 2,258 | 1,153 | 1,105 |
合 計 | 6,273 | 10,713 | 5,718 | 4,995 |
人口・世帯数統計(平成26年4月末時点)
世帯数 | 人口 | |||
総数 | 男 | 女 | ||
新横浜一丁目 | 3,560 | 6,359 | 3,422 | 2,937 |
新横浜二丁目 | 1,092 | 1,767 | 945 | 822 |
新横浜三丁目 | 1,447 | 2,280 | 1,170 | 1,110 |
合 計 | 6,099 | 10,406 | 5,537 | 4,869 |
新横浜の鉄道利用状況
横浜市統計ポータルサイトの統計情報に掲載されている鉄道利用状況のデータです。平成27年9月時点のブルーラインの利用状況及びJRの1日当たりの利用状況及びその合計をデータ化しました。
通勤通学の足としては、他にバス利用や自家用車、徒歩、自転車等の利用もありますので、すべての人の動きを網羅している訳ではありません。また横浜駅の場合は東急東横線、京浜急行、相模鉄道もありますので、掲載してる数字以上の鉄道利用者がいます。比較のため2路線のみを対象としました。
このデータを見る限り、新横浜は人の動きが活発な市場性の高い地域であることが伺えます。
①ブルーライン鉄道利用状況(平成27年9月)
関内 | 桜木町 | 横浜 | 新横浜 | |
乗車人数 | 702,254 | 555,319 | 2,069,358 | 1,067,113 |
降車人数 | 704,315 | 544,739 | 2,067,920 | 1,055,316 |
②ブルーライン鉄道利用状況(平成27年9月(1日平均))
関内 | 桜木町 | 横浜 | 新横浜 | |
乗車人数 | 23,408 | 18,511 | 68,979 | 35,570 |
降車人数 | 23,477 | 18,158 | 68,931 | 35,177 |
※平成27年9月データ÷30日の集計データ
③JR鉄道利用状況(平成27年(1日平均))
関内 | 桜木町 | 横浜 | 新横浜 | |||
根岸線 | 根岸線 | 東海道線 | 横浜線 | 新幹線 | 合 計 | |
定 期 | 26,877 | 32,602 | 246,336 | 31,731 | 3,521 | 35,252 |
普 通 | 27,299 | 33,615 | 157,569 | 27,496 | 27,496 | 54,992 |
合 計 | 54,176 | 66,217 | 403,905 | 59,227 | 31,017 | 90,244 |
④鉄道利用状況(ブルーライン+JR)(平成27年 推計値(1日平均))
関内 | 桜木町 | 横浜 | 新横浜 | ||
②+③ | ②+横浜線 | ②+合計 | |||
降車人数 | 77,653 | 84,375 | 472,836 | 94,404 | 125,421 |